選手のパラメータについて【バーコードフットボーラー攻略5日目】

日曜日もバーコードフットボーラーライフしていますか?
練習をして、選手がレベルあアップをすると、「ポイント振分け」ができるようになるのですが、一体どの項目にポイントを振ったらいいのやら、、、そんな皆さんのお悩みにお答えします!下記の内容を参考にしてくださいね。

写真 2012-12-16 22 12 02

フィールド選手のパラメーター

キック
シュートの威力、プレースキックやアーリークロスの精度を高める。

ヘディング
ヘディングの威力やヘディングに対するディフェンス力を高める。

スピード
カウンター攻撃の成功率、アーリークロスへの反応、サイド攻撃の成功率を高める。加えて、これらに対するディフェンス力を高める。

タフネス
空中での競り合いの強さと倒れにくさに影響し、高いほどファウルをもらいやすい。精神力の意味もあり、プレースキックの精度を高める。

決定力
シュートの最終的な成功率を高める。

アシスト
ラストパスの精度を高める。

コントロール
攻撃の起点となるパスの精度、プレースキックの精度、ドリブル突破の成功率を高める。また、チーム全体でこのパラメータが高いとボール支配率がアップし、チャンスの回数が増える。

ディフェンス
あらゆる局面でのディフェンス力を高める。コントロールと同様、このパラメータもボール支配率に影響する。

戦術理解
選手はポジションによって各能力値に一定の割合のボーナスがつく。戦術理解が高いとこのボーナスが高まる。結果的に複数のポジションで高いボーナスがもらえるため、ユーティリティー性が高まる。

スタミナ
チャンスに絡んだ際に消費する体力の量を抑える。消費体力は選手のパワーが強いほど多い。また、ほかのパラメータに比べてスタミナが低すぎると疲れやすくなる。

ゴールキーパーのパラメーターについて

ジャンプ
横っ飛びでセーブするようなシチュエーションにおけるセーブ率を高める。ハイボールへの対応力には関係なし。

タフネス
PKやFKに対するセーブ率を高める。また、威力の高いフリーキックやミドルシュートをセーブした際、大幅に体力が減らされる現象を防止する。

セービング
全体的なセービング率を高める。選手のレベルが低いうちは、これを上げるといい。

スタミナ
ボールをセーブした際に消費する体力の量を抑える。また、他のパラメーターと比べて低すぎると疲れやすくなる。

ディフェンス
スルーパスに対する飛び出し等、ポジショニングが重視されるシチュエーションでのセーブ率を高める。また、ディフェンスラインの統率力も示しており、ディフェンスラインの選手のディフェンス値を高める 。

コメントを残す

サブコンテンツ

このページの先頭へ